2006年10月26日

ねこママ ダウン…

あまりの多忙さに、私は久々に熱でダウンしておりましたたらーっ(汗)

多忙の原因はコイツ…

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完全復活りんくんですぴかぴか(新しい)

りんは先々週の金曜日、予定通り無事退院しておりますClap

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上 退院しておうちに帰ってきてすぐのりん。
キャリーの扉を開けた途端、飛び出して爪とぎしまくり顔(汗)
長い間、病院の狭いケージ暮らしやったから、きっとストレスがたまってたんやろな〜。

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上 みるお兄ちゃんと久々のご対面かわいいりんよりみるが嬉しそう顔(笑)

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退院した日は一日中私にべったりやった。
初めて私のお膝にのってきて、グルグル喉を鳴らしてた。
私が寝転んだら、りんは私の肩を枕にして、体をぴったりくっつけて寝た。
入院してる間、一人ぼっちで寂しかったんやろな…顔(泣)
入院するまでは、こんなに甘えてきたこと一度もなかったもん。

でも、日が経つにつれて、甘えたは落ち着いていって、今度はやんちゃぶりが目立つようになったたらーっ(汗)
傷が開いたらあかんからあんまり走らせたくないのに、りんの部屋のドアを開けた途端、びっくりするぐらいの猛ダッシュダッシュ(走り出すさま)
腹帯してカラーもつけてるのに、なんでそんなに走れるの?
ご飯も心配になるぐらいよく食べる。
胃が膨れて、呼吸がしんどくなれへんか心配やから、1回分のご飯の量を少なめにしてて、そのせいか、2時間おきに「おなかすいたー猫(怒)」って鳴きまくる。
りんちゃん、1日分の摂取量オーバーしてるんですけど…顔(汗)

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上 私の心配をよそに、りんはおもちゃで遊びまくりグッド(上向き矢印)
一人かくれんぼがマイブームですか?顔(笑)

こんな感じで、りんは順調に回復し、先週の月曜には抜糸も済ませましたGood
15針は縫ってたと思う。
細かく縫われた糸を、先生が丁寧に1個ずつ切っては抜いて…を繰り返して、その間りんは、ずっと怒って鳴いてた顔(汗)
動いて先生を困らせるし、りんは結構気が強いみたい。

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上 腹帯からやっと開放猫(笑)傷跡がまだ痛々しいもうやだ〜(悲しい顔)
血がにじんでたから、念のため包帯を巻いてみたけど、気がついたらなくなってたたらーっ(汗)
走り回ってるうちにほどけたんやろな。

抜糸のときにレントゲンを撮ったら、手術後すぐの状態よりよくなってるとのことぴかぴか(新しい)
手術後すぐのレントゲンと心臓の位置が違ってて、もちろん今の位置が正常らしい。
横隔膜もきれいにはっきり写ってた。
胸水もたまってないから、肺にもやがかかってなくて、心臓もきれいに写ってた。
みるとよく追いかけっこしてたから、横隔膜がまた裂けてないか心配やったけど、ひとまず安心…。

でもまだこれから裂ける可能性もあるし、まだまだ油断は禁物パンチ
いっぱい遊びたい盛りやけど、あんまりやんちゃさせへんように気をつけなあかんなダッシュ(走り出すさま)
って言いながらも、りんは今も走り回っておりますあせあせ(飛び散る汗)

りんがこんなに元気になれたのも、たくさんの人の支えがあってのこと。感謝の気持ちでいっぱいや…。
りん自身もほんまによく頑張った。
焦らずゆっくり大きくなっていこうな四葉

ニックネーム さーり at 00:38| Comment(2) | おうち日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月13日

術後4日目

今日(=日付が変わったから昨日のこと)、妹がりんのお見舞いに行ってくれたとき、りんの元気がなかったらしい。
りんは猫ベットで寝てて、妹を見て鳴いてきたらしいけど、ベットから出てくることはなく、ベットの中でずっと寝てたらしい。
ただ眠たかっただけならいいけど…。
昨日まではお見舞いの度にずっと鳴いてただけに、めちゃ心配でしょうがない顔(泣)

妹が退院の日取りを聞いたら、りんの体調に問題なければ、明日退院できるって言われたらしい。
ご飯をちゃんと食べてるかとかを、明日の朝先生が見てくれて、退院しても大丈夫かどうか判断してくださるらしい。

今日元気がなかったし、退院してから何かあったら…って思うと、嬉しいはずの退院が恐くなる。
りんの体のことを考えると、もう少し病院で安静にしとくほうがいいような気がするし、りんの気持ちを考えると、早くおうちに連れて帰って、ずっと一緒にいてあげたい。
とにかく今は、りんの体調が心配。何も問題なければいいけど…。

元気がなかったことは心配やけど、嬉しい報告もあったぴかぴか(新しい)
りんがベットで寝てるとき、だんご虫みたいに丸まってたらしい。
そんな体勢で寝てるとこ、今まで1回も見たことなかった。
りんの場合、体を丸めると胸が圧迫されて苦しくなるから、その体勢をとられへんかったんやと思う。
だんご虫で寝れるってことは、手術して呼吸が楽になった証拠かなグッド(上向き矢印)

お見舞いの後、ご飯しっかり食べたかとか、様態が変わってないかとか、ずっと心配やった。
りんの元気が戻ってますように。
そして、1日も早く、りんが全快しておうちで幸せに暮らせる日が来ますように。
ニックネーム さーり at 02:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月11日

術後3日目

昨日も今日も、りんのお見舞いに行った。

昨日の朝お見舞いに行ったときは、ケージの奥でぼーっと寝てた。
でも、私と妹に気づいたら、すぐに起きてケージの扉ギリギリまで来て、出たがってるかのようにずっと鳴いてきた。
喉もずっとグルグル鳴らしてた。
院長先生がお話に来てくださって、りんの様子を見たら、「やっぱりわかるんですね。僕らにはこんなことしませんよわーい(嬉しい顔)」って教えてくれた。
りんは私らを家族って認めてくれてるんかなぴかぴか(新しい)

院長先生のお話では、抜糸は2週間後やけど、自分でご飯が食べれて、おしっこうんちもちゃんとできるようになったら退院ってことやった。
で、もうすでにa/dを自分で食べてくれてるし、元気もあるし、あと2,3日で退院できそう、とのことやった。

今のところ心配なのは、横隔膜を縫い合わしてる部分が、何かの衝撃で裂けることらしい。
背骨を上にした状態で、おなかを輪切りにして考えると、下のほうの3分の1〜半分近く穴があいてたらしい。
その穴から肝臓や胃や腸が胸部に入り込んで、腹部に残ってたのは腎臓と直腸ぐらいやったらしい。
よくそんなんで生きてたなって思う。
想像できひんぐらいしんどかったんやろな…。
りんはほんまよう頑張った。

院長先生のお話を聞いてるとき、ケージの扉を開けてくださったけど、チョロチョロ動きまくって、今にもケージから飛び降りそうやった。で、かわいそうやけどすぐに閉めてもらった。
その後も、ケージの扉をよじ登って出たがるから、踏みはずしたときが危ないし、元気がありすぎてちょっと困った顔(汗)
で、私と妹がいると、りんが無茶しそうで見てて恐いから、もっといてあげたかったけど早めに帰った。
「明日また来るから頑張るねんでHello」って言って。

そして今日の夕方、またお見舞いに行ったら、ケージの中に小さい猫ベットが置かれてて、その中でりんがくつろいでたかわいい
ベットの横には、りんと同じぐらいの大きさのぬいぐるみも置かれてた顔(笑)
りんの為に病院が用意してくださったみたい。
りんはまたすぐ起きてきて、喉をグルグル鳴らしながらずっと鳴いてた。
ケージから出たそうに、ケージの柵の間から手を伸ばしてきたり、私と妹の目を見て鳴いたりしてきた。

昨日までは腹帯だけでカラーはしてなかったけど、今日は小さなカラーをつけられてた。
きっと傷口を舐めたんやろな。
でも、カラーにもすっかり慣れてる様子で、上手に歩くし、そんなにカラーを嫌がってないように見えた。
子猫やから、環境の変化にも慣れやすいんかな。
ウチの子はみんなカラー大嫌いで、カラーをしてると食欲が落ちたり、めいなんかパニックを起こしたりする。
それに比べて、りんはほんまに賢いなぴかぴか(新しい)

今日は院長先生がお休みで、病院も忙しかったみたいで先生のお話は聞かれへんかったけど、りんの様子を見てる限りでは特に問題なさそう。
明日私は仕事で、お見舞いに行かれへん。
1日でもりんの顔を見られへんだけで、めちゃつらいし心配顔(泣)
でも、妹が一人でお見舞いに行ってくれるし、りんは私より妹になついてるから問題ないかな。

りん、寂しいやろけど、おなかがしっかりくっつくまでの辛抱やから、もうちょっと頑張ろなexclamation×2
早くおうち帰れるように、ご飯しっかり食べるねんでエサ
みんなりんが帰ってくるの、楽しみ待ってるからな猫(足)
ニックネーム さーり at 22:27| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月09日

術後1日目

今日の夕方、りんのお見舞いに行ってきた。

日中は仕事やったから、病院から緊急の電話がないかずっと心配で、携帯を手放されへんかった。
手術は無事終わっても、まだ完全に安心とは言われへんし、術後に起こる血行不良による突然死もあるって聞いたから、不安でしかたなかった。

仕事が終わって病院に行ったら、りんはケージの奥で手枕して寝てた。
体をふせて寝れるってことは、胸が苦しくないってことやから、そのりんの姿を見た瞬間ほっとした。
昨日の術後すぐのときと同じように、体は全然揺れてなかったし、呼吸も安定してるみたいやった。

りんはすぐに私と妹に気づいて起きてきた。
そして、ケージの入り口のそばまで歩いてきて、元気に鳴いてきた。
口の中が見えたら、きれいな赤色をしてた。
ケージの扉の柵の間に指を入れて、りんの顔をなでたら、気持ちよさそうに目を細めて、グルグルのどを鳴らし始めた。
りんはウチの子なんやなって、改めて実感した。

今日は休診日やから、当番の先生が一人で見てくださってて、「ご飯も自分で食べてくれてるし、元気ですよ」って教えてくれた。
酸素も今日から切ってるらしい。
そういえば、扉のプラスチックの板がはずされてた。
通常の空気の中でも、安定した呼吸ができてるってことは、かなりいい状態なはずグッド(上向き矢印)

りんはお見舞いの間ずっと鳴いてた。
鳴きすぎで体力消耗せえへんか、見てて心配になるぐらいやった。
でもそれも元気がある証拠ぴかぴか(新しい)
鳴くのをやめたと思ったら、ケージの中においてもらってるご飯を食べ始めるし、りんの元気さにはびっくりさせられた。
院長先生含め、ベテランの先生5人がかりの大手術を、昨日の夜受けたとこやのに…なんてすごい回復力やろ。
りんの生命力の強さには感心させられるし、休診日やのに先生が5人も集まってくださって、りんがその日ちょうど体調がベストやったことも、りんの運の強さを感じた。

本当は病院に泊まって、ずっとりんを見といてあげたい。
りんは甘えたで寂しがりやから。
でも、私がいたら、鳴いたり動いたりするから、きっと病院で安静にしとくのが一番いいんやろな。
このままりんが順調に回復してくれますように。
ニックネーム さーり at 22:22| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

激動の1週間

ブログを更新してない間に、いろんなことがあった。
身体的にも精神的にもやっと落ち着いたから、この1週間を振り返って、ブログに残そうと思う。

2日の月曜日、りんをワクチン接種で病院に連れて行った。
少しご飯の食べる量が減ってたから、ワクチンを受けるかどうかは迷ってた。
ウチの子はみんな、ワクチンの後いつも食欲がなくなって、丸一日はご飯を食べなくなるから、りんもその副作用が心配やった。
病院への移動中も、待合室でも診察台の上でも、ずっとりんは鳴いてた。
チョロチョロ動きまくるし、食欲が落ちてることを除けば元気いっぱいに見える。

実際診察してもらったところ、体重が順調に増えてて、心臓の音とかも問題なかった。
ワクチンは、食欲が気になるのであれば急ぐ必要はないけど、免疫力をつけるという意味では、早いほうがいいって言われた。
で、今の健康状態がいいのなら、ワクチンを今うっといた方がいいかと思って、ワクチン接種をお願いした。
注射の間、りんは大人しくじっとしてて、すぐに終わった。
「賢かったね」って先生にもほめられた。

家に帰って、お昼ご飯を用意したら、りんはすぐに食べた。
アレルギー反応も出てないし、ワクチンの副作用は心配なさそうやった。
でも、その日の夜から、ご飯をほとんど口にしないようになった。
走り回ったりしたから、時間差で副作用が出てきたんかも…。
ひとまず様子を見ることにした。

火曜日、りんは朝ご飯もお昼ご飯も食べなかった。
夕方になってもご飯を食べへんかったら、丸一日ご飯を食べてないことになるから、夕方ご飯を食べるかどうかで病院に連れて行くかどうかを決めることにした。
で、夕方になって、妹がご飯の用意をしてくれたら、少しやけど食べたらしく、病院行きはなしになった。
夜ご飯も少しやけど食べてくれたから、副作用は落ち着いてきたんかなって思った。

でも、水曜日になって、また朝ご飯もお昼ご飯も食べなくなった。
元気にお散歩したり、みるに喧嘩を仕掛けたりしてるけど、火曜日に食べたご飯の量は必要摂取量のたったの4分の1やし、体重を量ったらだいぶ減ってるし、ちょうど妹が仕事休みやったから、りんを病院に連れて行ってもらうことにした。

病院では、月曜と同じようにずっと鳴いてチョロチョロしてたらしい。
ご飯を食べないということで、試しに院長先生がマグロの缶詰を持ってきてくださった。
そしたら、りんはその缶詰をパクパク食べて完食したらしい。
食欲が落ちてたのは、いつものご飯に飽きてきてたのが原因で、りんはお魚系の缶詰が好きってことがわかった。
いつものカリカリの方が栄養面ではいいけど、今は食べてくれる物をあげるほうがいいから、食事の内容を工夫することになった。

夜ご飯に早速子猫用のマグロの缶詰をあげたら、おいしそうに食べてくれた。この調子で、体重も戻ってくれたらいいなって思ってた。

木曜日の朝は、栄養のことを考えて、缶詰なしでカリカリにしてみた。私は仕事やったから、ケージにご飯を入れていって、妹にりんのお世話をお願いした。
妹がケージの中をのぞいたときには、カリカリには全く口をつけてない様子で、代わりに缶詰をあげてくれても食べなかったらしい。
でも、りん自らケージから出てお散歩に行って、妹の布団でずっとお昼寝してたらしい。

夜の8時半、私が仕事から帰って、りんの様子を見に行くと、りんはケージの下の段でお座りしてた。
いつもはベットで寝てるのに…。
なんか変やなって感じたけど、私の足音で起きたんかもってそのときは思った。

ご飯を食べてないっていうから、いろんな缶詰を少しずつ入れてみた。興味は示すけど、どれも一口舐めて終わり。
結局全然食べずに、またお散歩に行ってしまった。

でも、そこから様子は一転した。

どうもりんの様子がおかしい。
呼吸がいつもと違う。
体の揺れがいつもより大きいような気がするし、口も少し開いてる。
コタツに入ったら、いつもはふせしてくつろぐのに、なぜかお座りしたままやし、妹の布団に行っても、横になったと思ったらすぐ起き上がってお座りする。
見てるうちにどんどん呼吸がしんどそうになっていく。
やっぱりおかしい。
妹を呼んでみてもらったら、昼間と比べてもやっぱり呼吸がおかしいらしい。

その時点で夜の9時を過ぎてたから、当然病院は閉まってる。
仕方なく夜間救急病院に電話をした。

りんの様子を伝えたら、はっきりとは言えないけど危険な状態である可能性があるとのこと。
連れてくるかは私の判断に任せるって言われた。
その電話をしてる間に、りんの様態は更に悪くなった。
口が大きく開いて、呼吸しても酸素が入ってきてないかのように苦しそうで、そのうちしゃっくりみたいな呼吸を頻繁にするようになった。
口の中の赤みが薄くなってるし、今すぐ病院に行かないと危険やと思った。

行きつけの病院もセカンドオピニオンで行った病院も、電話はアナウンスになって出てくれへん。
でも、今までの経験上、行きつけの病院は9時過ぎでも開いてることがあったから、最後に望みを託した。
そしたら運良く開いてて、診察してもらえることになった。
でも、まだまだ油断はできひん。
最悪の場合もあり得るし、もう祈るしかなかった。

しばらくしたら先生が出てきて、りんの状態を説明してくれた。
酸素チューブを直接鼻にあてることで、呼吸はましになったけど、レントゲンを撮ったところ、内臓がだいぶ胸のほうに上がってきてて、肺が半分しか膨らまない状態になってて、前よりもかなり状態が悪化してるとのことやった。

その処置として、今からの開腹手術を勧められた。
今の酸素チューブの処置では、良くて現状維持、最悪は朝までもつかもわからないとのこと。
ショックやった…。

危険な手術をしたくなくて、セカンドオピニオンの病院に行ったのに、結局またふりだしに戻ってしまった。
手術内容を聞くと、執刀経験がないってこともわかって、なんとかここでの手術は避けたいって思った。
でも、手術を待つ余裕もないような感じやし、どうしたらいいんか、ほんまにわかれへんかった。

妹と悩んでたら、りんの呼吸がだいぶ落ち着いたから、今から夜間救急病院に移って、経験豊富な先生に手術してもらうことを提案してくださった。
それを聞いて、私も妹もそれがベストかと思って、夜間病院にまた電話をしてみた。
そして、手術をお願いしたら…
断られてしまった。生後2ヶ月では手術できないとのことやった。
酸素チューブでなんとかもたせるしかないって言われて、ベストやと思った選択肢が消えてしまった。

手術を受けるなら、セカンドオピニオンで行った病院で受けたいっていう気持ちは変われへんかった。
りんが朝まで頑張ってくれたら…。
悩んでも悩んでも答えは出えへん。

でも、りんが答えを導いてくれた。

りんが更に回復してきたって、先生が伝えに来てくれた。
このまま行けば朝まで頑張れそうやし、もしもの場合、りんが独りで死んでしまうことのないよう、ずっと見ててくれるっておっしゃってくれた。
それを聞いて、りんにもう少し頑張ってもらうことに決めた。
奥の処置室に入れてもらってりんに会ったら、診察台の上でお顔きれいきれいしてた。
呼吸もすっかり落ち着いてる。口の中もきれいな赤に戻ってて、さっきまでのことが嘘みたいやった。
心配は残るけど、とりあえず朝まで酸素ケージで入院ってことになった。

金曜日の朝、セカンドオピニオンの病院に電話をしたら、病院同士でりんの今後を相談してくださることになった。

夕方、りんのお見舞いに行ったら、ケージの手前でふせしてくつろいでた。
ふせができるってことは、状態はいいはず。
口も開いてないし、呼吸も落ち着いてた。

病院同士の話し合いの結果、酸素ケージで体がもつなら、その状態で様子を見て、少しでも体を大きく方針でまとまった。
当分入院になるけど、そのほうがりんにとってもいいし、ひと安心かなって思ってた。

そしたら、また谷底に落とされた…。

土曜日のお昼に、りんの様態が悪化したって電話があった。
私は仕事中やったから、妹が病院に駆けつけてくれた。
また口が開いてて、酸素ケージに入ってるのに呼吸がしんどそうで、先生もどう対応したらいいかわからない様子で、妹に相談してきたらしい。
悪化したのは強制給餌の後らしく、胃が膨れたのが原因じゃないかって、妹は思ったらしい。
とりあえず、またセカンドオピニオンの病院に電話をしたら、病院を移すことになった。

夕方になって、りんの状態が少し落ち着いてから、酸素を充満させたキャリーでりんを運んだ。
院長先生は不在やったけど、代わりの先生がいろいろお話をしてくださった。
りんの様態の悪化は、入院中の強制給餌の方法に問題があった可能性があったらしく、その辺を改善して、なんとか手術ができる状態まで持っていきたいっておっしゃられた。

で、今日(日付が変わったから正しくは昨日)、夕方6時にお見舞いに行くことになってた。
仕事が早く終わったから、予定より早い時間に家に帰れて、玄関に入った瞬間、妹が「りん、今から手術やって!!」って言いながら出てきた。ついさっき病院から電話があって、ちょうど今から病院に向かうとこやったらしい。

りんがまた急変したんかと思ったけど、妹に話を聞くと、全く逆やった。
りんの状態がすごく良くて、休診日やけど先生が5人集まって、手術するなら今日がベストやっていう院長先生の判断らしい。
急いで病院に走った。
仕事が早く終わってほんまによかった。

病院に着いたら、りんは酸素ケージに入ってたけど、家にいたときと同じぐらい元気やった。
私と妹の顔を見た途端、ケージの入り口まで来て、大きな声で鳴きまくるし、入り口に顔を押し当てて出たがって動きまくってる。
昨日のことが嘘みたい。
院長先生の言う「今日がベスト」っていうのを、私も感じた。
そして、今までの危機を乗り越えてきてりんの生命力の強さを改めて感じて、りんと病院の先生方を信じようと思った。

手術の間は自宅待機で、時間が経てば経つほど胸が苦しくなった。
予定時間を1時間過ぎても電話がなくて、だんだん不安がよぎるようになった。

そんな時、手術無事終了の電話がかかってきた。
すぐにまた病院に行ったら、りんはケージの中でぼーっとふせしてた。麻酔がまだ冷め切ってないかららしい。でも、ゆっくり動いたり、こっちを見たりしてる。
びっくりしたのは、今までは呼吸の度に体が大きく揺れてたのに、その揺れが全然ないこと。
術前と術後のレントゲンを見せてもらって、その違いにもびっくりした。
術後のは横隔膜がきれいに写ってて、胸とおなかがはっきり分かれてた。
内臓の癒着が少しあったけど、困難な手術になる前の段階やったらしく、今日っていうタイミングは正しかったみたい。
手術の判断をしてくださった院長先生には本当に感謝の気持ちでいっぱいやった。
休みの日に、りんの為に集まってくださった先生方にも感謝。
感謝してもしきれへん。

もちろんまだ安心はできひんらしいけど、このまま回復してくれたら、抜糸は2週間後らしい。
ご飯もトイレも自分でできるようになるまで、入院ってことになった。

りん、入院の間は寂しいやろけど、もう少しの我慢やから頑張ってなexclamation×2
りんはほんまに強い子や。
小さい体でよく手術に耐えたよ。ほんまよう頑張った…。
早く元気になって、おうち帰ってくるんやで。
わたちゃんもみるくんもきょっちゃんも待ってるでかわいい
めいめいとくったんにも紹介しなあかんしなグッド(上向き矢印)
りんが早くおうち帰れるようにお祈りしとくわな。


ニックネーム さーり at 02:08| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月01日

甘えた全開

りんは、おなかに力が加わると、内臓が横隔膜をこえて肺を圧迫するから、ジャンプをしないように気をつけないといけないし、もちろん、外からおなかに衝撃を与えることも厳禁。

みるはりんのこと1番かわいがってくれてて、毛を舐めてあげたり遊び相手してくれたりする。
でも、その延長で首を噛んだりするときがあるから、おなかを蹴る可能性もあるし、りんがみると一緒にいるときは絶対目を離されへん顔(汗)

だから、ずっとりんを見てられへんときは、ケージに入ってもらってる。
ケージに入れたら一人で寂しいかなって思ったけど、意外とりんは、鳴いて出たがることもなく、ケージの中のベットで、いつも賢く寝てくれてた。

それやのに、今日になって突然、ケージに入るのを嫌がるようになった。
結構長い時間部屋を散歩して、疲れたのか目がとろんとなってきたからケージに入れたのに、ケージに入れた途端、目が覚めたかのように鳴いて鳴いてケージから出たがった。

仕方なくケージから出したら、妹が寝転んでる横に来て、妹に寄り添って寝た。
こんな風に甘えてくるのはこれが初めてexclamation×2
おうちにもなれてきて、素直に甘えられるようになったんかな揺れるハート

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妹がいなくなっても、妹の布団で気持ちよさそうに寝てる顔(笑)

おうちに来た初日からグルグル言ってくれたから、りんはかなりの甘えたのはずexclamation×2
早くケージに入れなくてもよくなる日が来てほしい。
そして、りんが元気に自由にのびのびと生活できる日が一日も早く来てほしい。


ニックネーム さーり at 23:56| Comment(1) | おうち日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする