先週の金曜日 2月17日に宣告された、みるの余命です。
みるは今、原因不明の病気と闘っています。
病名をつけるなら、『腎不全』 だそうです。
ご飯大好きで、元気印のみるだったのに・・・
みるの病気に、私は気付いてあげられませんでした。
みるの体の中に問題があることがわかったのは 2月3日です。
1月30日にワクチン接種で病院に行って、その際に外注の血液検査を受け、その結果が返ってきたのが2月3日でした。
問題となったのは、腎臓に関係する数値。
尿素窒素 70 クレアチニン 3.2
↑ この数値は、2月4日に再検査に行ったときの数値です。
あまりの悪さに言葉を失ってしまいました。
みるはまだ6歳です。
約1年前の血液検査では、尿素窒素もクレアチニンも、全く問題がありませんでした。
ご飯はバクバク食べてるし、元気に走り回ってるし、血液検査の数値がとにかく信じられませんでした。
でも、数値上では腎不全がかなり進んだ状態であることは明らか。
その日から週に3回の点滴と、お薬(ステロイド・抗生剤・整腸剤)の服用を始めました。
これですぐに数値は落ちてくれると期待しました。
でも現実は、効果は出ないどころか、ひどくなる一方。
初めて点滴をした2月4日を境に、腎不全の症状が一気に出始めました。
突然、今まで食べてたカリカリ全種類を拒絶。
大好きだったスープもおやつ用のカリカリでさえも、たくさん残すようになりました。
毎日色々なご飯を試してはダメになって、食べてくれる量は一気に減りました。
食欲はないのに、お水を飲む量は怖いぐらいに増えました。
オシッコの回数も急に増えたし、特にショックだったのはオシッコがほぼ無色で無臭になったこと。
腎臓が全然働いてくれてないんだと実感しました。
そして、毎日の嘔吐に血尿。
この急激な変化を2月6日の通院の際に先生に伝えた上で、エコー検査をすることになりました。
エコーにうつったみるの腎臓は、まさに老猫の腎臓とのこと。
腎臓の外側が、ぐるっと一周白くうつってました。
腎不全の典型的な腎臓のうつり方だそうです。
でも、普通の腎不全の場合は腎臓が委縮しているのに、みるの腎臓の大きさは問題なくて、よくある慢性腎不全ではないということがわかりました。
でも、急性腎不全でもないとのことでした。
急性だともっと数値が上がるし、症状も急激に出るとのこと。
慢性腎不全とも急性腎不全とも言えないみるの腎臓の状態。
先生も頭を悩まされて、色々考えられることを説明してくださって、ステロイドの量を増やしてみることになりました。
でも、みるの腎臓の数値は、検査のたびに悪化していきました。
2月6日 尿素窒素 73
2月10日 尿素窒素 77 クレアチニン 3.5
この検査の後、みるの余命は半年と告げられました。
更にステロイドの量を増やして、フォルテコールとコバルジンの服用を開始して、
1週間後の2月17日・・・
尿素窒素 88 クレアチニン 5.9
腎不全はステージWに進行してしまいました。
そして、このまま数値が上昇し続けると、みるの余命は半年どころか、数ヶ月と告げられました。
ステロイドが効かないから、免疫系の病気ではない。
抗生剤が効かないから、炎症によるものでもない。
そして、点滴も全く効かない。
みるの腎臓は、なんでこんなことになってしまったのか、先生にもわからないそうです。
とりあえず、点滴を自宅で毎日することにして、効果の出なかったステロイドを4分の1に減らすことになりました。
今通ってる病院でできる処方は、これぐらいだそうです。
なので、セカンドオピニオンに行きました。
2つの病院に行ったけど、そこでもこんな病状は初めてで、今通ってる病院の先生と同じことしか言えないと言われました。
ただ、慢性腸炎で1年以上飲み続けてたステロイドや抗生剤が、腎臓に負担となったのではないかと、1つの病院で言われました。
もしそれが本当だったら・・・
毎日朝晩頑張って飲んでくれてたお薬が、みるをこんな病気に追いやったなんて・・・
悲しくて悔しくて仕方ありません。
こんなことになるんだったら、お薬なんて飲ませなかった。
軟便のままでもよかった。
セカンドオピニオンだけではなく、ネットでも色々検索してみました。
でも、みるのような病状のネコちゃんのデータにはヒットできませんでした。
それだけみるの病状は、稀で難しいようです。
通院のストレスとお薬の負担が減ったので、何とか上向きになってほしいと、今は願うばかりです。
幸い、自宅点滴にかえてから、目で見てはっきりとわかる血尿は出てません。
食欲もボチボチで、腎臓用のご飯は一切拒否だけど、好きなカリカリは食べてくれてます。
今週の金曜日に予定している血液検査では、少しでも数値が下がってくれてるといいけど・・・
大好きなシーバアミューズを用意してたら、「早く〜」ってせかしに来ました。
今までのみるに戻ったようで、みるの元気さが嬉しくてたまりませんでした。
おめめはキラキラだし、毛艶はピカピカです。
余命数ヶ月だなんて信じられません。
信じたくないです。
更新も訪問もサボりまくりで、困ったときだけ救いを求めるのは本当にあつかましいのですが・・・
もし、みるのような病状を聞いたことがあれば、ぜひ教えて頂きたいです。
よくある腎臓病についての情報や、腎臓の病気に詳しい病院や先生の情報なども、何でもいいので頂けると助かります。
一昨年の5月に慢性腎不全と宣告されためいは、おかげ様で安定した穏やかな毎日を送れています。
みるの数値はめいよりも遥かに悪いので、めいと同じようにはいかないかもしれません。
でも、みるが少しでも長く穏やかな生活を送れるように、できる限りのことをしたいと思っています。
どうぞよろしくお願いします。
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